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チェンジリング
2009/03/22(Sun)
二日続いてレイトショーで映画を観てきました。今日の作品は「チェンジリング」1928年に実際に起きた実話を元にした作品だそうで、なかなか見応えがありました。

舞台は1928年のロサンゼルス。電話局の主任として働いているクリスティンは、一人息子のウォルターと幸せな日を過ごしていたが、クリスティンが仕事に出かけた留守の間に、ウォルターが突然姿を消す。警察に捜査願いを出すが、依然として行方がつかめない。ところが5ヶ月後に警察から、ウォルターが見つかったとの連絡を受けて駅に迎えに行くと、そこには見知らぬ少年がいた。警察は、息子と違うと言い張るクリスティンを、精神病院へと送り込む。

子供の失踪という悲しい出来事に、殺されたと聞かされても、なお何年も探し求める母親の姿に共感、大いに納得できました。また、正義が自己の都合で歪められる当時のアメリカ社会が垣間見れました。弱い女性や自分たちに都合の悪い人たちを排除しようとする権力に対し、牧師を初めとして、立ち上がるたくさんの市民がいることがひとつの救いでしょうか。(3/21)

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