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おくりびと
2009/03/16(Mon)
先日、レイトショーで「おくりびと」を観てきました。1回目の上映では未だ満席の状態と聞きますが、最後の回ともなると、やはり少なくて私の読みどおりです。(笑)感想を一口で言うと、アカデミー賞を受賞したのも納得の、なかなか良い映画でした。納棺師の話なので暗く悲しい映画かなと思っていましたけど、何も考えないで冷静に観たからでしょうか。涙は流れなかったです。特に前半では、随所にユーモアがちりばめられていて笑いを誘っていました。ストーリーが凄い!いくつかのモチーフをうまく絡ませながらの展開がとても上手でした。主役を初めとして、今回亡くなった人を演じた人たちの人生の縮図が垣間見れ、また、舞台となった山形県庄内平野の美しい景色や、納棺師になる前まで所属していたオーケストラの演奏など、外国人好みの要素も取り入れられてあり、全てが良かったように思います。夫の納棺師の仕事がイヤで実家にまで帰った妻が最後に「夫は納棺師なのです」のひとことで決まり!(笑)奥さん役の広末涼子の演技がいまいちとの声が一部ありますが、私は全然違和感はなかったです。特筆すべきは本木雅弘の演技であり、山崎努の存在感でしょう。
とはいえ、多少の不満も残りました。
納棺師の仕事を軽蔑していた同級生だが、自分の母親の納棺を立派にしてくれたことで何を思ったのかも描いてほしかった。

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