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つぐない
2019/08/08(Thu)
キーラ・ナイトレイ ジェームズ・マカヴォイ シアーシャ・ローナン  
舞台は1935年のイングランド。文学少女でもある13歳のブライオニーは家政婦の息子ロビーに秘かな想いを寄せている。ある夏の日、姉セシーリアとロビーのただならぬ関係を目撃する。それは多感な少女にとってはもっとも衝撃的で許しがたいことでもあった。ある夜のこと、タリス家に遊びに来ていた子供がいなくなり、探している最中にその子供の姉が何ものかに襲われる。ブライオニーはその犯人の名をロビーだったと嘘の証言をする。ロビーは警察に捕まりセシーリアはロビーとの仲を引き裂かれる。あたかも時代は戦争へと向かっていき、牢獄へ入る替わりに入隊の道を選んだロビーとナースとして働くセシーリアはレストランでのたった一度の出会いが最後に・・・。姉妹の冷えた仲もついに歩み寄ることなく・・・。
ブライオニー演じるシーアシャ・ローナンがとてもキュートで、また姉セシーリアを演じたキーラ・ナイトレイの華奢な体ながらドレス姿が美しかったです。印象的なシーンが随所に散りばめられてあり、同じシーンを視点を変えて見せるなど凝ったつくりで、前半は物語にぐいぐいと引き込まれていきました。ただ後半の戦争シーンがちょっといまいち。自分がついた小さな嘘が二人の人生を大きく変えたことを後悔し、その罪を一生背負い、作家として身を立てた今、セシーリアもロビーももういないけれど、遠い昔本当に見たことを書き残すべく「つぐない」を発表するブライオニー。あまりにも切ないラブストーリでした。


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